スント(SUUNTO)の腕時計「コア アルミニウム」を購入!早速ベルトをブルーへと交換してみた
リシャールミル コピー| スントの腕時計はディスコンが決まると途端に公式で値引が始まる |

さて、スント・コア アルミニウム オールブラックを購入。
スント(SUUNTO)の腕時計は不具合が多かったり、電池の消耗が早かったりするもの、デザイン製が高く、機能性に優れ、かつ軽量ということからこれまでにも相当数を購入しています(大半はベクター、コア、そしてエレメンタム)。
今回購入したコア アルミニウムは、もともと樹脂ケースでデビューしたコアのアルミケース版で、「(コアの)高級モデル」という位置付けです。
スントはディスコンモデルを大幅値下げする傾向がある
そしてスントの傾向として、販売終了モデルを大幅値下げするというものがあり、その値下げ幅は最大70%オフ程度となっていて「定価で買ったら悲しくなるほど」。
このコア アルミニウムは2012年の登場だったと記憶していますが、その際の定価は5万円弱。
その後消費税が上がっているので5万円を超える希望小売価格を付けていたものの、ちょっと前に販売終了が決まったようで、公式ストアでは半額以下の24800円にて販売されており、すかさずゲットしたわけですね。
リシャールミルスーパーコピー KVの工場製品新作新作 RM011 RG/Ti Pave Diamond 自動巻き
ブランド リシャールミルスーパーコピー
ムーブメント: 自動巻き
ケース素材 ピンクゴールド
ベルト素材 ラバー
型番 RM011
文字盤 透明

スント コア アルミニウム ディープブラックはこんな腕時計
このコア アルミニウムの美点としては、まず質感の高さ。
もちろんケースはアルミニウム製で、ボタン類にはポリッシュ加工。
「コア」の特徴の一つはこのケースとベルト(ストラップ)とのジョイントにありますが、このビスのヘッドもポリッシュ加工済み。
加えて79gという軽量製も特筆すべき点で、細い腕であってもフィットしやすいようにデザインされたケースそしてベルトのデザインも高評価。
ケースバックのカバーはコインで開閉可能。
不慮の電池切れであっても、バッテリーさえ入手できれば工具なしで交換可能です。
スント・コア・アルミニウムのベルトを交換してみる
そこで腕時計本体と同時購入したブルーのベルトへと交換を行います。
交換についてはビスを外すのみで行えますが、このビスは片側からだけドライバーで回転させると、左右ビスの間にあるシャフトごとくるくる回るのでネジを緩めることができず、よって左右からドライバーを当て、片方を固定して片方を回すことではじめて着脱可能となります。
こちらがビスを外してシャフトを抜いた状態。
そしてベルトを入れ替えて再びビスを締め込みますが、ビスが緩むとベルト脱落の原因となるため、ぼくはスント・コアのベルトを交換する際にはいつも「ロックタイト(ネジ緩み留め剤)」を使用。
こちらがブルーのベルトへと交換した状態。
もちろんこの「ブルー」は納車待ちステータスのランボルギーニ・ウラカンEVO RWDにあわせたものです。
他にはスウォッチ、G-SHOCKの購入も検討していたが
なお、今回このスント・コア・アルミニウムを購入したのはもちろん「ブルーにカスタムできる」から。
ウラカンEVO RWDの納車にあわせブルーの腕時計を探していたのですが、候補はこのスント・コア・アルミニウム、そしてスウォッチBIG BOLD CHRONO(チェックポイント・ブルー/17,600円)が時点の候補。
ただしぼくはデジタル式腕時計が好きだということ、そしてこのビッグボールド・クロノはブルーの面積が少ないということもあって今回はスント・コア・アルミニウムを選択したわけですね。
これらについても、そのうちどれかを購入するかもしれません。